ウォニョンへの批判投稿に、ネット上で熱い反発

あるネットユーザーが、IVEのウォニョンに対して批判的な投稿を行いました。

これに対し、他のネットユーザーからは反発の声が上がり、ウォニョンの存在感や高いプロ意識が改めて注目されています。

以下は、ウォニョンに対する批判投稿の内容です。

「チャン・ウォニョンが話題になるのはたいていビジュアルだけで、才能が称賛されることはほとんどありません。私から言わせてもらえば、彼女はアイブの中で一番弱いメンバーだと思う。才能に関してはグループに何も貢献していない。ビジュアルだけで、大したことない。だから、彼女は特別じゃないと思う。」

ネットユーザーの反応

ウォニョンという名前だけでも、とてつもなく強力なブランドだ。議論はこれで終わってしまう。彼女は最も勤勉で、機知に富み、そして最も優しい心の持ち主の一人だ。投稿者は何かと世間から隔絶された生活を送っているようだ。

みんな、もっと彼女を評価すべき。生まれながらのアイドルの典型だ。申し訳ないけど、彼女より努力する人はいないし、生まれつき仕事が上手い。最高のボーカリストやダンサーではないかもしれないけど、批判を受け止めて成長した姿は本当にすごい。カリスマ性とステージでの存在感も桁外れだ。

明らかに荒らしだろうが、ウォニョンを他のメンバーと一線を画しているのは、彼女のプロ意識だ。彼女は100%の力を出し、決して軽率な発言や行動はしない。打算的な印象を与えることもない。

彼女はバラエティ番組が得意だし、仕事に対してとても賢くて責任感がある。

彼女はまさにグループの屋台骨だ。

何だって？！彼女のステージでの存在感も抜群！そんな人はほとんどいない！

ウォニョンはとにかく魅力的。とても勤勉で、実際に会っても優しそうに見える。

彼女はアイドルという枠をはるかに超えた、完全に独自のブランドで、だからこそ第4世代のイットガールなの。カリナも人気だし、ソリュンも超絶美人だけど、ウォニョンのオーラこそが彼女をイットガールたらしめている。

彼女は美しいだけでなく、インタビューやバラエティ番組でもカリスマ性があって、とても魅力的。基本的に、彼女はあらゆる面で優れています。

ウォニョンはトミー・ヒルフィガーのイベントに出席していて、記者があと3秒だけ時間をくれと頼んだみたいです。でも彼女は行かなきゃいけなかったので、「わかった」と言って3秒数えた後、立ち去ったんです。
これは彼女がかわいいからという理由ではなく、機知と魅力によるものでした。
動画を手元に持っていればよかったのですが、彼女の振る舞いを見れば、なぜトップアイドルなのかが分かります。本当にかっこいいんです。