High Up Entertainmentの経営状況をめぐり、韓国・海外のファンの間で心配する声が広がっています。
現在、特に注目されているのが、2026年4月にデビューした新人ガールズグループ「UNCHILD」です。
UNCHILDは9月2日に2ndデジタルシングル「TiNG TiNG」をリリースする予定でしたが、発売直前の8月24日に、所属事務所が「会社内部の事情」を理由にカムバック延期を発表。
その後も新たな発売日が発表されていないことから、ファンの間で様々な憶測が広がっています。
そんな中、Xでは自称「業界関係者」とする匿名ユーザーがHigh Up Entertainmentの経営状況について投稿。
投資家が離れたことで資金繰りが悪化し、会社が大きな負債を抱えているほか、従業員の給与やスタッフの人員にも問題が生じているなどと主張しました。
さらに、アーティストの宿舎や個人マネージャーに関するサポートにも変化があり、UNCHILDについては「解散を準備しているように見える」としています。
もちろん、これらは匿名ユーザーによる未確認情報であり、High Up Entertainmentが経営破綻や破産を公式に発表したわけではありません。
しかし、今回の噂が注目されている理由の一つが、High Up EntertainmentにはUNCHILDだけでなく、人気ガールズグループ「STAYC」も所属していることです。
STAYCは2020年にデビューし、現在もHigh Up Entertainmentを代表するアーティストとして活動しています。
2026年には6月に6thシングル「2」をリリースし、7月からはファンコンサートツアー「STAY CLOSER」をスタート。8月23日にはソウル公演も開催されており、少なくとも公に確認できる範囲では、STAYCの活動は継続しています。
そのため、仮にHigh Up Entertainmentの経営状況に何らかの問題があるとしても、現時点でSTAYCの活動まで危機的な状況にあると判断することはできません。
一方、今回出回っている匿名情報では、STAYCとUNCHILDによる収益だけでは会社の資金不足を補えなかったという主張も出ています。
STAYCにとっても所属事務所の経営状況は今後の活動に関わる重要な問題だけに、ファンからは「会社から説明してほしい」という声も出ています。
現在確認できる事実は、UNCHILDのカムバックが「会社内部の事情」により延期され、現在も新たな日程が発表されていないことです。
High Up Entertainmentが今回の噂について正式な説明を行うのか、そしてSTAYCとUNCHILDの今後の活動に影響があるのか、今後の動向が注目されています。
・ナ・ハウン所属のUNCHILDに心配の声 カムバック延期後、メンバーから更新なし



