ILLITのクリエイティブディレクターを務めるホ・セリョン氏が、ミン・ヒジン氏に対して起こしていた損害賠償請求訴訟で敗訴したことが報じられています。
この裁判は、ミン・ヒジン氏が2024年にILLITとNewJeansのコンセプトやビジュアルなどの類似性について発言したことをめぐるもの。
Serian Heu氏側は、ミン・ヒジン氏の発言が虚偽の事実を広め、自身の名誉を毀損したとして損害賠償を求めていました。
これに対してミン・ヒジン氏側は、発言はすでにメディアや世間で議論されていた「類似性」に対する批判・意見であり、ホ・セリョン氏個人を名指ししたものではないと主張。
今回、裁判所は原告側の請求を認めず、ホ・セリョン氏が敗訴する結果となりました。
この判決を受け、韓国のオンラインコミュニティでは、改めてILLITとNewJeansの類似性をめぐる議論が盛り上がっています。
「結局ミン・ヒジンの発言は虚偽ではなかったということ?」
「ILLITとNewJeansの類似性についてまた話題になっている」
「ミン・ヒジンがこの裁判では勝ったんだね」
といった反応が見られる一方、
「この判決はILLITがNewJeansを盗作したという意味ではない」
「名誉毀損の裁判に負けたことと、盗作が法的に認定されたことは別」
と、判決の意味を冷静に捉える声もあります。
なお、2025年10月の別の裁判では、ILLITについてNewJeansの「複製」と見るのは難しいとする判断も出ており、今回の判決だけで「ILLITの盗作が認定された」とすることはできません。
・Dispatch、ミン・ヒジン氏がNewJeansの独自活動を主導していたと報道



