5月7日、DAY6ジャカルタ公演のプロモーターMecima Proは公式に謝罪しました。
5月3日のDAY6の公演について、ファンは企画の不備、適切な安全対策の欠如、そして突然の会場変更後の払い戻し拒否などについて、激しく批判しました。
コンサートは当初、ジャカルタ国際スタジアム（屋内）で開催される予定だったが、サッカーの試合とのスケジュールの重なりにより、直前にGBKマディヤ・スタジアム（屋外）に変更されています。
すでにDAY6の所属事務所JYPは混乱を謝罪しています。
以下Mecima Proの声明文です。
「ジャカルタでのDAY6コンサートにご来場いただいたファンの皆様へ
イベント開催中、特に会場変更によるご迷惑とご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。心よりお詫び申し上げます。
また、コンサート開催中のトラブルによりご迷惑をおかけした可能性のあるDAY6とJYP Entertainmentのメンバーの皆様にも、心よりお詫び申し上げます。
このイベントにご参加いただいたファンの皆様の変わらぬご愛顧とご支援に心より感謝申し上げます。コンサートへのご期待に沿えなかったことを深くお詫び申し上げます。ご期待に応えられなかった責任は、すべて当社にあります。
このような結果は当社が意図したものではなく、皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことに深くお詫び申し上げます。このような事態が二度と起こらないよう、速やかに是正措置を講じます。この件に関し、インドネシア音楽プロモーター協会（APMI）をはじめとする関係機関と協議し、フィードバックとアドバイスをいただいております。
これらの知見に基づき、今後の企画、運営、コミュニケーションのあらゆる側面において、改善に全力を尽くしてまいります。
改めて深くお詫び申し上げます。この事態が私たちに責任の大切さを改めて認識させ、改善の機会を与えてくれたことに感謝申し上げます。皆様の信頼を回復し、皆様にふさわしい貴重な体験を提供できるよう、最善を尽くしてまいります。
ありがとうございます。
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