ENHYPENが、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で初の1位を獲得しました。
8月21日にリリースされた8thミニアルバム『THE SIN : BLISS』が、9月5日付の「ビルボード200」で初登場1位を記録。
2020年のデビュー以来、ENHYPENにとって初めて同チャートの頂点に立つ快挙となりました。
今回の記録が特に注目されているのは、『THE SIN : BLISS』が7人組から6人体制へ再編されてから初めてリリースされたアルバムだからです。
ENHYPENは今年、メンバーのヒスンがグループを離れ、ソロアーティストとして活動することが発表されました。
その後、ジョンウォン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ニキの6人体制で活動を続けています。所属事務所はヒスンについて、本人の明確な音楽的方向性を尊重し、ソロ活動に専念することになったと説明しています。
つまり今回の『THE SIN : BLISS』は、6人体制となってから初めてのカムバック作品。
その作品で、グループ史上初となるビルボード200の1位を獲得したことになります。
これまでの最高位は「2位」
ENHYPENはこれまでも米国で着実に実績を積み重ねてきました。
ビルボード200には2021年の『BORDER : CARNIVAL』で初ランクインし、18位を記録。
その後も、
『DIMENSION : DILEMMA』 11位
『MANIFESTO : DAY 1』 6位
『DARK BLOOD』 4位
『ORANGE BLOOD』 4位
『ROMANCE : UNTOLD』 2位
『THE SIN : VANISH』 2位
と順位を伸ばしてきました。
今回の『THE SIN : BLISS』では、これまで2度記録していた2位を上回り、ついに1位へ到達しています。
『THE SIN : BLISS』は、集計期間に98,000のアルバム相当ユニットを獲得。
そのうち92,000が実物アルバムの売上で、ストリーミング相当は6,000ユニットでした。
また、アルバム売上だけでも米国週間アルバム売上チャートで1位となっています。
K-POPボーイズグループでは6組目
ENHYPENは今回の1位によって、ビルボード200で首位を獲得したK-POPボーイズグループとして6組目となりました。
これまでにはBTS、SuperM、Stray Kids、ATEEZ、TOMORROW X TOGETHERが1位を獲得しています。
さらに『THE SIN : BLISS』は、ENHYPENにとってビルボード200で7作連続となるTOP10入り作品でもあります。
デビューから約6年。
これまで何度も2位まで迫りながら届かなかったビルボード200の頂点を、6人体制で初めて発表した作品によってつかむことになりました。
ヒスン脱退後の新体制で大きな成果
ヒスンの脱退を経て初めてのカムバックとなっただけに、今回の1位はENHYPENにとって大きな意味を持つ記録となりそうです。
メンバー構成が変わったことで、新たなスタートとなった6人体制。
その最初の作品で過去最高記録を更新したことで、6人のENHYPENとしての新たな歩みにも注目が集まっています。
・ENHYPEN 7thミニアルバム『THE SIN: VANISH』米ビルボード200初週2位!



