THE BOYZのメンバー9人が、所属事務所ONE HUNDREDに対し、専属契約の解除を通知したと報じられています。
これに対しONE HUNDREDは、THE BOYZ側の契約解除申し立てを受け入れない姿勢を明確にしました。今回の対立は、メンバー側が「契約違反によって信頼関係が崩れた」と主張しているのに対し、事務所側は「グループ維持のために大きな負担をしてきた」と反論している構図です。
ONE HUNDREDの声明要旨
ONE HUNDREDは、THE BOYZのメンバー11人全員と契約を結んだ際、グループ全体が契約期間中、一つのチームとして活動を続けることを前提に、各メンバーへ多額の契約金を支払ったと説明しました。
しかし昨年、メンバー間でさまざまな問題が発生し、その前提が崩れた結果、最終的に1人のメンバーが脱退することになり、グループ活動の継続が難しい状況になったとしています。
さらに事務所側は、その過程で関係者への説明や説得に加え、多大な経済的損失も負担しながら、グループ活動を維持するため努力してきたと強調しました。
そのうえで、こうした事情を考慮せずにメンバー側が契約解除を求めていることは受け入れられないとし、契約解除には応じない考えを示しました。
現在の状況をわかりやすくすると
- メンバー側は、未払い問題や契約上の説明不足などを理由に「信頼関係が壊れた」と主張。
- ONE HUNDRED側は、「すでに大きな投資と損失を負担しており、一方的な契約解除は認められない」と反論。
- 双方の主張が大きく食い違っているため、今後は法的な協議や裁判に発展する可能性があります。
- 4月に予定されているTHE BOYZのコンサートや今後の活動にも影響が及ぶ可能性があります。
現時点では、事務所とメンバーの対立が表面化した段階であり、今後どのような追加説明や公式発表が出るかが注目されています。



