BTSやBLACKPINKのメンバーらが招待されたパリ・ファッション・ウィークにおける影響力ランキングが発表されました。
ランキングは2つの評価軸で構成されています。
1つ目は、EMV(Earned Media Value)に基づくもので、Instagram・TikTok・YouTubeなどの各プラットフォームでの影響力を金銭的価値に換算した指標です。
このランキングでは、オーム、リンリン、BTS V、Stray Kids フィリックス、BLACKPINK ジスがトップ5に入りました。オームはタイの女優兼起業家、リンリンはタイ系中国人の女優として知られています。

もう1つは、「Share of Voice」指標に基づくランキングで、メディアやSNS上での言及量と注目度を評価したものです。
こちらでは、BTSジミンが2位、BLACKPINKリサが3位、Vが6位、ジェニーが7位、フィリックスが9位、ジスが11位、SEVENTEENジョシュアが13位という結果になりました。
このランキング発表を受け、ネット上ではさまざまな反応が寄せられています。

ネットユーザーの反応
Share of Voiceは公式のものではない
Share of Voiceはデタラメで、何の意味もないし、何も知らない人が言ってるだけだ。
Share of Voiceは公式情報でもないし、変なサイトから出てきた情報だ。
へえ…ジミン?
ジミンのファンは海外で本当に頑張ってる。
タイは思っていたよりホットだね
タイがこんなに影響力があるとは知らなかったよ、すごいね
え?リサがいないの? かなり話題性があると思っていたのに
V、フィリックス、ジスが好きです。
V、フィリックス、ジスはみんな本当にいいね!おめでとう。