AIを活用して制作された楽曲「꿈꾸던 어른이 되었나요?(夢見ていた大人になれましたか?(The Adult I Dreamed Of))」が、韓国の音楽配信サービスMelonのTOP100で8位にランクインし、話題になっています。
この楽曲を公開したのは、YouTubeを中心に活動する「MEOMURU(머무르)」。AIによる歌声やメロディーを取り入れた楽曲を制作しており、今回の曲も韓国の音楽チャートで順位を伸ばしています。
2026年10月8日にはMelon TOP100で8位を記録。AIを活用して制作された楽曲が上位に入ったことで、韓国のオンラインコミュニティでも注目を集めました。
特に反響を呼んでいるのは、AI制作だと知らずに曲を聴き、歌詞やメロディーを気に入っていたという人がいることです。楽曲そのものを評価する声がある一方、今後AIが音楽業界に与える影響を心配する意見も見られます。
韓国のネットユーザーからは、次のような反応が寄せられています。
「曲自体は別に良くないけどね」
「そのうち、AIが作った曲がチャートを埋め尽くすようになる気がする」
「最初はAIだって気づかなくて、インスタで知ったんだ。歌詞がすごく良くて気に入ってたのに……マジかよ(泣)」
「えっ、AIだったの? 全然知らなかった」
「AIだとは知らなかった……うわっ……」
「AIに仕事を奪われていく中で、子供の頃に夢見ていたような大人になんてなれるわけないよな」
「確かに曲はいいよね」
「この曲、めちゃくちゃいい」
「え、あれAIが作った曲なの……?」
「すごいね」
楽曲の評価は分かれているものの、AI制作だと知らずに聴いていた人から驚きの声が上がっている今回の話題。AIによる音楽制作が身近になるなか、作品そのものの魅力と、人間のクリエイターの仕事への影響の両面から関心が集まっています。


