宇宙少女のソラが、約15年間所属したStarship Entertainmentを離れることを発表しました。
ソラは9月17日、直筆の手紙を公開し、Starship Entertainmentとの15年間を振り返りながら、新たなスタートを切ることをファンに報告しました。
Starship Entertainmentも同日、ソラとウンソについて「長い間ともにしてきたソラとウンソに心から感謝する」とし、それぞれが新たなスタートを迎えることを応援すると発表しています。
ソラは手紙の中で、練習生時代から宇宙少女として初めてステージに立った瞬間、自身の名前で音楽を届けることができた経験などを振り返りました。
「15年間、本当に多くのことを学んだ。うれしく胸がいっぱいになる日もあれば、思い通りにならずつらい日もあったが、その時間を経験することで多くを学び、成長できた」
と感謝を伝え、ファンのUJUNGに対しても、これまで音楽を続け、ステージに立つことができたのは応援のおかげだと伝えています。
ところが、その直筆メッセージをめぐって思わぬ話題が広がりました。
公開された手紙を詳しく見ると、韓国語の一部に不自然な表記が見つかったためです。
例えば、
「엔터테인먼트(エンターテインメント)」が「옌터테인먼트」
「배움(学び)」が「배윰」
「낯설고(慣れない)」が「낮설고」
と書かれているなど、複数の誤字が確認されました。
オンラインコミュニティでは、
「AIを使って手紙を書くの?」
「AIで作ったように見える」
「どうしてAIを使ったの?」
「手書き文字がきれいだと思っていたらAIだったの?」
といった反応が寄せられる一方、
「これがどうして騒動になるの?」
「字が汚いから読みやすくしたかったのかも」
とソラを擁護する声も見られました。
その後、ソラは最初の画像を削除し、改めて本来の直筆の手紙を投稿。
9月18日には、
「私の直筆の手紙が整っておらず、読みにくかったため、より読みやすいものを投稿しようとしたのは、短絡的だったと思います」
という趣旨の謝罪を行い、
「これからは何事にもより慎重になります。申し訳ありません」
と伝えました。
最終的には、元の直筆メッセージが再投稿される形となりました。
今回の退社発表では、長年所属した事務所への感謝とファンへの思いを綴った手紙そのものにも注目が集まりましたが、思わぬ形でAIをめぐる話題にも発展することになりました。
ソラは最後に「より良い姿で挨拶する」とファンに伝えており、新たなスタートに注目が集まっています。
上、指摘された手紙
下、再投稿された手紙


・宇宙少女ソラ&ウンソ、STARSHIPとの専属契約終了 それぞれ新たなスタートへ



