i-dleソヨンの「退職ソング」が話題に 韓国ネット「会社員としては共感しにくい」

ネットユーザー

i-dleのソヨンが9月7日に公開した新曲「退社するわ(Narr. キアン84)」をめぐり、韓国ネットユーザーからさまざまな反応が寄せられています。

「退社するわ」は、ソヨンの1stフルアルバム『What a Wonderful Life』のタイトル曲。

タイトル通り「退職」をテーマにした楽曲で、韓国の会社員なら一度は考えたことがあるような「仕事を辞めたい」という感情をユニークに表現しています。

また、楽曲にはウェブトゥーン作家・タレントとして知られるキアン84がナレーションで参加。

ソヨンは今回のアルバムで全8曲の制作に参加しており、グループ活動とは異なるソロアーティストとしての世界観を見せています。

しかし、MVが公開されると、韓国ネットでは厳しい意見も目立ちました。

「この曲は正直よくない」
「私には新しいタイプの音楽を楽しむ能力がないのかな……」
「この振り付けは本当に大丈夫なの?これを本当にリリースするの?」
「会社員だけど、この曲の何にも共感できない」

といったコメントが寄せられています。

特に多かったのが、ソヨン自身が会社員として働いた経験がないことへの疑問です。

「会社員として働いたことがないのに、どうやって私たちが共感できる曲を書けるの?」
「会社員の気持ちに共感できないのに、なぜ退職について曲を書くの?」
「退職をロマンチックに描こうとしているの?」

など、テーマそのものに違和感を持つ声が見られました。

中には、

「金のスプーンが泥のスプーンのふりをしているようなもの」

という厳しいコメントも。

また、楽曲については「以前のEXの曲を思い出す」という声もあり、

「EXの『잘 부탁드립니다』を思い出す」
「“Treat Me Well”にすごく似ている」
「“あの曲”に似すぎている」

と、過去の楽曲を連想したという意見も寄せられました。

一方で、今回の「退職」というテーマ自体は、ソヨンがこれまでとは違う方向性に挑戦したものとも言えます。

ソヨンは今回のアルバムで、社会の枠組みから抜け出して新しい人生を始めるというテーマを掲げており、「退職」は単に会社を辞めるという意味だけではなく、自分の人生を自分で選択するという意味も込められています。

そのため、今回の反応は楽曲そのものへの評価だけでなく、「退職」というテーマを誰が歌うのかという部分にも注目が集まった形となっています。


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