NCTマークのボディガード、ファンサイン会での対応が批判集中

ネットユーザー

11月28日、NCT DREAMは「Beat it Up」のプロモーションの一環としてファンサイン会を開催しました。

特に、マークとファンが曲に合わせて一緒に踊る動画がオンラインで大きな話題に。ファンはダンスを完璧にコピーし、マークも嬉しそうに微笑むなど、温かい雰囲気が広がっていました。

しかし、多くの人はボディガードの行動によって、この特別な瞬間が台無しになったと感じています。ボディガードが、マークとファンが交わそうとしたグータッチを阻止してしまったのです。

ネットユーザーからは「お互いを称え合う軽いタッチだったのに、対応が過剰ではないか」といった声が上がっています。


ネットユーザーの反応

良い気分で見ていたのですが、警備員が少しでも触れられようとすぐに手を伸ばしてブロックするのを見た途端、そのやり取り全体が台無しになってしまいました。

アーティスト本人は問題ないのに、なぜ警備員が彼をブロックするのでしょうか?ファンに触れたらナイフで切られるのでしょうか?それとも、SMが警備員をそういう風に訓練したのでしょうか?それなら、アーティストにも事前に身体接触禁止の告知を出すべきです。何千ドルも払って会場に来ているのに、なぜ軽くタッチすることさえできないのでしょうか?もうブロックするのをやめてください!

警備員がいる理由は分かりますが、マークはこの仕事をもう10年近くやっているので、ファンからのフィストバンプが嫌だったり、嫌だと感じたりしたら、すぐに知らせてくれるはずです。


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