パン・シヒョク氏 ポルノ音声サンプリング知ってた?最終承認プロデューサーだったことが明らかに

ネットユーザー

音楽業界関係者によると「KATSEYEのプロデューサー、パン・シヒョク氏が“ポルノ音声サンプルを知らなかった”ということはあり得ない」と指摘されています。

KATSEYEの楽曲「Gnarly」に、アダルト動画からサンプリングした音声が使用されていることが判明し、批判がパン・シヒョク氏にも及んでいます。

この問題は、プロデューサーのPink Slip氏がSNS動画で「成人向け映像から音声をサンプリングした」と明かしたことで発覚しました。特に、未成年メンバー(ユンチェ)が参加する楽曲でこのようなサンプルが使われたこと、さらにPink Slip氏がそれを自慢げに話したことがネット上で大きな波紋を呼んでいます。

「Gnarly」はハイパーポップダンスジャンルの楽曲で、制作陣にはAlice Longyu Gao、Slow Rabbit、そしてプロデューサー“Hitman” Bang(パン・シヒョク)氏が名を連ねています。業界関係者は次のようにコメントしています。

「グループのプロデューサーは、最終版の楽曲に必ず承認を出します。楽曲内の要素を知らなかった、意図していなかったというのはほぼ不可能です。つまり、パン・シヒョク氏が知らなかったということは考えられないでしょう。」

さらに、一部のネットユーザーは「Gnarly」に“クリーンバージョン”が存在する点を指摘し、プロデューサー陣がサンプル音声を認識した上で、意図的に最終版に使用したのではないかと推測しています。


ネットユーザーの反応

めちゃくちゃ気持ち悪い

こいつらは一番気持ち悪いやり方しか選ばない

刑務所に行くべき理由がまた一つ増えた。

彼は正気なの? 一体何なんだ。

彼のやることなすこと全て気持ち悪い。

公の場でこんなに露骨なら、プライベートでは何をしているのか想像もつかない。

これは性的な歌詞よりもひどい…だって、実際に音が入っているんだから。


KATSEYE新曲「Gnarly」、プロデューサーが“喘ぎ声サンプリング”の真相を語る

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