MEOVVガウォン＆ナリンは1月24日、BLACKPINKロゼ「number one girl」のカバーを披露しました。
ロゼは個人活動においてThe Black Labelに所属しており、同事務所に所属するMEOVVの先輩にあたります。
「number one girl」にも同じく事務所先輩チョン・ソミの「The Way」、ロゼ＆ブルーノ・マーズ「APT.」も披露しています。
このカバーには以下のような反応がありました。
ナリンは、低音からファルセットへのスムーズなラトル音への移行がとてもきれい。すごい！そしてガウォンのしゃがれたフルボイスは、ロゼとほぼ同じテクニックですが、より豊かです。二人のハーモニーは良いです。もっと披露して、さらに良くなるといいですね。にゃー！
彼女たちは本当に才能があり、その声はただただ美しいので、彼女たちの事務所はこのような曲でメンバー全員の声を披露する必要がある。
ナリンは本当にすごい、彼女はすごい
ガウォンの声はこの曲に一番合っている、彼女のボーカルはクレイジーだ
ガウォンの声は本当に独特で、彼女はすべてを持っている。それだけで大成功できるような声だ
同じく事務所先輩チョン・ソミのThe Wayはガウォンとエラ・グロスでカバーしています。
こちらは全員でロゼ＆ブルーノ・マーズの「APT.」をカバーしています。
「APT.」23:22～
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