ミン・ヒジン氏は9月27日午後9時、現代カード主催の「2024 現代カード ダヴィンチモーテル」イベントに講演者として登壇しました。
ミン氏はHYBEとの訴訟について言及しています。情報量が多いので箇条書きにします。
・訴訟費用が23億ウォン(約2億5千万円)かかった
・この訴訟費用のために家を売ることになった
・このために家があったのだろうかと思った
・夫も子どももいなくてよかった、両親が元気でいてくれてよかった
・勝たなければならない、こんな戦いはしたくないと思った
・できる限り耐える、HYBEに勝つ
・前例のない事件だ、必ずドキュメンタリーを撮る、このすべてを暴露する
・記者会見(4月25日)がミームになったことに深く傷ついた
・胸が張り裂けるような話だったが、ミームになったことは受け入れられなかった
・記者会見が終わって家に帰ってほっとしたが、悔しい気持ちもあった
・13年前にパニック障害と診断された
・ストレスをうまく解消できず、医者の前で泣いた、辛ければ悪態をつくように言われた
・公然と悪態をつくタイプではないし、酒もタバコも一切やらない
・遊びに行ってストレスを解消することもない
・記者会見後に気分が良くなったのは、言いたいことを言ってストレスがなくなったから
この日、ミン元代表は「K-POPの定型を破るプロデューサー、ミン・ヒジンのフリースタイル」というテーマで100分間の講演を行いました。ミン元代表は「皆さんが味方してくれているような気がします。このように歓迎してくださりありがとうございます」と挨拶しました。
記者会見を見て、ミン・ヒジン氏はかなり特殊な人物であることが伺えます。ミン・ヒジン氏が記者会見で悪態をつくのは医者のアドバイスの可能性があります。
・NewJeans未発表曲を公開 ミン・ヒジン氏講演にて初公開
・ミン・ヒジン氏 NewJeansハニからのメッセージを公開 「NewJeansは不滅!」
・NewJeans新アルバムの頓挫問題 HYBEがミン・ヒジン氏のインタビューに反論
・NewJeans新アルバム制作中断、HYBEとの対立激化 HYBEが反論
・NewJeans問題 ミン・ヒジン側 ADOR妥協案を一蹴 誠意に欠ける「言葉遊び」を主張
・NewJeans問題 ADOR ミン・ヒジン氏代表復帰要望拒否 慰留のための代替案提示
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