NCTの10周年を記念して開催されたフリーマーケットで、元メンバーのテイルが着用したとされる衣類が販売されていたことが分かり、ファンの間で物議を醸しています。
NCTは9月6日、ソウル・ロッテワールドタワーの芝生広場で「NCT Flea Market」を開催しました。
このイベントはソウルファッションウィークとのコラボレーションで行われたNCT10周年記念イベントで、メンバーの私物やステージ衣装などが販売されました。
売上は女性や青少年、文化関連の支援団体などに寄付されるチャリティーイベントとして紹介されていました。
テイルが着用したとされる衣類が販売
問題となったのは、フリーマーケットで販売されていた衣類の一部です。
あるファンが購入したジャケットについて調べたところ、NCT 127の「Chain」のMVで、元メンバーのテイルが着用していたものと同じ衣類ではないかと指摘しました。
さらに別の衣類についても、テイルの名前が黒いマーカーで書かれていたとされ、テイルが過去に着用したものではないかとの指摘が広がりました。
韓国メディアによると、SM Entertainmentもテイルが着用した衣類がフリーマーケットに含まれていたことを認めています。
また、問題を指摘した購入者は会場で抗議し、その後、謝罪と返金を受けたと報じられています。
「犯罪者の服を誰が買いたい?」
この件は韓国のオンラインコミュニティでも大きな話題となりました。
ネットユーザーの反応では、
「これは本当にあり得ない」
「彼は単なる元メンバーではなく、犯罪者だ」
「販売前に確認するべきだったのでは?」
「犯罪者の服を販売するなんて、さすがにやりすぎ」
「なぜその服を保管していたのか」
といった厳しい意見が相次いでいます。
中には、
「かわいいメンバーが着ていた服を自分も着てみたくて買ったのに、犯罪者が着ていたシャツを売られた」
という購入者の投稿を紹介する反応もありました。
また、
「これは単なる元メンバーをめぐる問題ではない」
「犯罪行為によってグループを離れた人物の衣装を、なぜ10周年イベントで販売したのか」
と、販売前のチェック体制を疑問視する声も出ています。
10周年という記念イベントでなぜ?
今回のフリーマーケットでは、NCT DREAMのジェノが愛用していた時計や、NCT WISHのサクヤが使用していたぬいぐるみのキーホルダーなど、現役メンバーに関連するアイテムも販売されていました。
そのため、ファンからは「メンバーの思い出の品を購入できる」というイベントの趣旨自体を楽しみにしていたにもかかわらず、元メンバーの衣類が含まれていたことへの戸惑いが広がっています。
特に今回はチャリティーを目的とした10周年記念イベントだったことから、ファンからは「販売前にもっと慎重な確認が必要だったのではないか」との批判が強まっています。





