BTSのRMとJ-Hopeが、米歌手クリス・ブラウンとアッシャーによる「The R&B Tour」を訪れたことをきっかけに、一部ファンやネットユーザーから批判の声が上がっています。
8月13日、J-Hopeは自身のInstagramを通じて、RMとともにカナダ・トロントで開催されたクリス・ブラウンのコンサートを訪れたことが分かる動画を公開しました。
2人は公演を楽しんだだけでなく、終演後にはクリス・ブラウン本人と対面し、写真を撮影したことも確認されています。
この行動に対し、一部のファンからは、過去に暴力などをめぐる問題が報じられてきたクリス・ブラウンの公演に、BTSのメンバーが足を運んだことへの失望の声が上がりました。
特に、
「なぜわざわざ彼のコンサートに行ったのか」
「音楽を聴くことと、本人に会うことは別ではないか」
「BTSにはもっと慎重な行動を期待していた」
といった批判がSNS上で広がっています。
さらに今回の騒動を大きくしたのが、アッシャーとの交流です。
アッシャーは、RMとJ-Hopeとの backstage での交流を撮影した動画をInstagramに投稿。
動画内では、2人がアッシャーと親しげに会話しており、「会えて光栄」という趣旨の言葉を伝えているように見える場面もありました。
この動画が拡散されると、クリス・ブラウンをめぐる議論に加えて、アッシャーとの交流についても一部ネットユーザーから批判が寄せられました。
「なぜそこまで西洋のアーティストを持ち上げるのか」
「BTSはもう新人ではない」
「相手を選ぶべきではないか」
など、厳しい意見が投稿されています。
一方で、今回の騒動をめぐってはRMとJ-Hopeを擁護する声もあります。
「コンサートに行っただけで本人のすべての行動を支持しているとは限らない」
「音楽とアーティストの人格を分けて考えるべき」
といった意見も見られ、ネット上では意見が大きく分かれています。
また、今回の騒動ではRMとJ-Hopeだけでなく、ジョングクとVについても名前が挙がっています。
2人がライブ配信中にクリス・ブラウンの楽曲を聴いていたことを指摘する投稿が拡散され、一部では「メンバー全体の問題ではないか」とする声も出ました。
ただし、こちらについては、ライブ配信中に楽曲が流れたことと、RMとJ-Hopeが実際にコンサートへ足を運び、本人と交流したことは同じではないとして、ジョングクとVを擁護するファンも多くいます。
今回の騒動は、単純に「BTSが批判されている」というだけではなく、好きなアーティストの音楽を聴くことと、その人物の行動を支持することをどう区別するのかという問題にも発展しています。
特にBTSは世界的な影響力を持つグループであるだけに、メンバーの行動に対してファンがどこまで責任やメッセージ性を求めるべきなのかについても、議論が広がっています。
現時点では、RMやJ-Hope本人が今回の批判について公式にコメントしたことは確認されていません。
📲 Usher shares IG story with BTS’ j-hope and RM. pic.twitter.com/xSWzvQtWPO
— XMPL Magazine (@XMPLMAG) August 13, 2026



