コメディアンのパク・ナレをめぐり、職場におけるハラスメント疑惑が相次いで浮上しています。
1月2日、あるメディアは、パク・ナレの元マネージャーらが地方労働局に提出した苦情書を入手したと報じました。この苦情書には、これまで公表されていなかった職場でのハラスメント事例が詳しく記されているとされています。
報道によると、元マネージャーらは、パク・ナレの元従業員だった当時、職場でハラスメントを受けたとして、ソウル地方雇用労働事務所江南支所に正式な苦情を申し立てました。
苦情書の内容では、移動中の車内で、運転席と助手席にマネージャーが同席している状況にもかかわらず、パク・ナレが後部座席で男性の同伴者と性的行為に及んだとされています。元マネージャーらは、その状況を本人の意思に反して見聞きさせられたと主張しています。
訴状には、走行中の車内という閉鎖された空間では、その場を避けたり離れたりすることが不可能だったこと、また職権を利用し、視覚と聴覚の両方で不本意に状況を認識させられた、という趣旨の記述があると伝えられています。
さらに元経営陣側は、この件は個人的な問題ではなく、上司の権限を濫用した職場ハラスメントに当たると主張しています。訴状にはこのほか、事件当時、走行中に運転席を繰り返し蹴る行為があり、重大な交通事故につながりかねない危険な状況が生じたという内容も含まれているとされています。
苦情書は昨年12月18日に提出されており、労働局は今月下旬にも元経営陣を召喚し、事情聴取を行う予定だと報じられています。現時点で、パク・ナレ側はこれらの申し立てについて公式なコメントを出していません。
一連の職権乱用疑惑や論争が続く中、今回の主張は大きな関心を集めており、今後の展開が注目されています。
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