NewJeansの所属事務所ADORが、ダニエルらを相手取り、約431億ウォン(約46億円)の損害賠償を求める訴訟を起こしたと報じられました。
12月30日の報道によると、ADORはダニエル本人とその家族、さらに元ADOR代表のミン・ヒジン氏を相手に、違約金および損害賠償を求める訴訟を提起しました。この裁判はソウル中央地裁で審理される予定で、初公判の日程はまだ決まっていません。ADORが請求している損害賠償額は約431億ウォンとされています。
これに先立ち、ADORは12月29日に公式声明を発表し、メンバーの復帰に関する協議状況を明らかにしました。声明によると、ハニは裁判所の判断を尊重し、事務所に復帰することを決定しました。一方、ミンジについては現在も協議が続いているとされています。その中で、ダニエルには専属契約解除の通知が送られたと報じられました。
ADOR側は、ダニエルとの契約解除理由について、「専属契約に反する契約を結んだこと、独自に芸能活動を行ったこと、また事務所やグループの名誉・信用を損なう行為があった」と説明しています。是正を求めたものの、期限内に改善が見られなかったため、契約解除に至ったとしています。
さらにADORは、ダニエルに対して違約金および損害賠償を求める別の訴訟も起こしています。法曹界では、違約金だけでも1000億ウォンを超える可能性があるとの見方も出ていますが、ADOR関係者は「具体的な金額を明らかにするのは難しいものの、違約金は専属契約に定められた計算式に基づいて算定する」と述べています。
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