NewJeansとADOR、和解ならず…裁判所が10月に最終判断を下す予定

ニュース

9月11日、ソウル中央地方裁判所第41民事部で、NewJeansと所属事務所ADORとの間で行われている第2回調停審理が開かれました。

第1回調停審理は8月14日に行われましたが、この時点では双方の和解には至りませんでした。そして今回の第2回調停審理でも進展はなく、報道によると審理は約20分で終了したといいます。

裁判所は、10月30日に最終判決を下す予定です。なお、NewJeansのメンバーは今回の審理には出席しませんでした。

NewJeans側は「ADORが独占契約に違反したため、一方的な契約解除は正当だ」と主張しているのに対し、ADOR側は「独占契約は現在も有効である」と反論しています。


NewJeansへリン 活動休止の中、歯科医院で目撃される
NewJeansヘリン、OLENS新キャンペーンの映像に登場
テイラー・スウィフト、NewJeansを暗に支持?過去発言が再注目
NewJeansデビュー予定だった日本人モデル・ハリン、ADOR練習生契約の存在が判明
NewJeans元デビューメンバー候補・ハリン、誹謗中傷受け声明「今もメンバーを応援」
元NewJeans候補の日本人、夢破れ女優へ転身の理由を語る
NewJeansとADOR、専属契約紛争で再び調停へ

タイトルとURLをコピーしました