アメリカのカルチャー・ファッションメディア「Complex」が、K-POP史上のベストドレッサー25人を選出し、話題になっています。
Complexが9月24日に公開した「The 25 Best Dressed K-Pop Stars of All Time, Ranked」では、K-POPの30年以上にわたる歴史を振り返り、ファッション面で大きな存在感を見せてきたアーティストを紹介。
単純に現在のファッション活動だけではなく、キャリア全体を通じたスタイルやトレンドへの影響力、着こなしの多様性、長年にわたる存在感などを考慮したランキングとなっています。
その1位に選ばれたのがBIGBANGのG-DRAGONでした。
Complexは、G-DRAGONについて、K-POPアイドルが世界的なファッションブランドのショーに参加したり、アンバサダーを務めたりする現在の流れに先駆けた存在として紹介。
さらに自身のブランド「PEACEMINUSONE」を立ち上げ、Nike Air Force 1などとのコラボレーションも行ってきたことなどを挙げ、ファッションを自身のアーティスト活動の一部として扱っている点を評価しています。
2位にはBLACKPINKのジェニーがランクイン。
Complexはジェニーについて、Chanelのグローバルアンバサダーとして活動しているだけでなく、AlaïaやJacquemusなどさまざまなブランドを着こなし、彼女のスタイリングがファンの間でトレンドを生み出している点を紹介しています。
3位はBTSのRM。
RMは派手なロゴやトレンドを前面に出すのではなく、ソフトなテーラリングや落ち着いたカラーを好むスタイルが特徴として紹介され、Bottega Venetaとの関係にも触れられています。
Complexは、RMのファッションについて「静かに着こなす」スタイルとして評価しています。
4位には韓国音楽界のレジェンド、ソ・テジがランクイン。
1992年にデビューしたソ・テジとソテジワアイドゥルは、当時の韓国では新鮮だったオーバーサイズのTシャツやバギージーンズ、スポーツウェアなどを取り入れ、音楽だけでなくファッション面でも大きな変化をもたらしたとComplexは紹介しています。
5位はBLACKPINKのLisa。
CelineやBvlgari、Louis Vuittonなど世界的ブランドとの関係に加え、2025年と2026年のMet Galaで見せたファッションにも言及されています。
また、Labubuをファッションアイテムとして世界的に広めた存在としても紹介されています。
6位にはBIGBANGのテヤン。
7位はイ・ヒョリ、8位はBTSのJ-HOPE、9位はHyukohのオ・ヒョク、10位は2NE1のCLと続きます。
Complexが選んだ「歴代ベストドレッサー25人」には、ソ・テジやオム・ジョンファといった第1世代以前から活躍するアーティストから、G-DRAGONやBIGBANG、2NE1、少女時代世代、そしてBLACKPINKやBTS、さらにALLDAY PROJECTやCORTISといった新世代まで、幅広いアーティストが選ばれています。
K-POPが世界的な音楽ジャンルへと成長する中で、ファッションの分野でも世代を超えて影響を与えてきたスターたちが並ぶランキングとなりました。
- BIGBANG G-DRAGON
- BLACKPINK ジェニー
- BTS RM
- ソ・テジ
- BLACKPINK リサ
- BIGBANG テヤン
- イ・ヒョリ
- BTS J-HOPE
- オ・ヒョク
- 2NE1 CL
- BLACKPINK ロゼ
- T.O.P
- Lil Moshpit
- NewJeans ヘイン
- AKMU イ・チャンヒョク
- KATSEYE ララ
- ALLDAY PROJECT アニー
- Stray Kids フィリックス
- CORTIS マーティン
- NewJeans ハニ
- Zion.T
- オム・ジョンファ
- TXT ヨンジュン
- aespa ニンニン
- NCT ジェヒョン



