RESCENEのミナミが、デビュー前に経験した過酷なダイエットについて語り、注目を集めています。
9月11日、RESCENEのウォニのYouTubeチャンネルで「War on Weight: The Truth About the 20kg」と題した動画が公開されました。
動画にはウォニ、ミナミ、リブが出演し、デビューを控えていた時期の体重変化やダイエットについて振り返りました。
以前、ウォニがミナミについて「20kgほど違った」と話していたことから、今回あらためてその真相について語られることに。
ミナミは「20kgではない」と訂正し、デビュー前に18kg減量したことを明かしました。
リブも13kg減量していたと説明しています。
しかし、ミナミが振り返ったのは単純な減量の成功談ではありませんでした。
当時は日常生活で感じるさまざまなストレスが、すべて「ダイエットしなければ」というプレッシャーにつながっていたといいます。
「振り返ってみると、毎日のように泣いていた」と語ったミナミ。
周囲の何気ない言葉まで、自分の体重と結びつけて考えてしまうほど精神的に追い詰められていたと明かしました。
特に印象的だったのが、ミュージックビデオ撮影前の衣装合わせです。
メンバー全員が同じジーンズを着用することになっていましたが、ミナミはジーンズが腰のあたりまで上がらず、マネージャーやスタイリストに手伝ってもらいながら着用したといいます。
その後、車に戻ったミナミは一人で泣いてしまったそうです。
「泣いたのでメイクをやり直す必要があり、撮影も止まった」と振り返り、当時は「うまく呼吸できず、エネルギーもなかった」と語りました。
ミナミにとって、この時期はそれほど大きなストレスになっていたようです。
現在は過去の出来事として振り返ることができるようになったものの、「もう二度とあの時期には戻りたくない」とも語っています。
一方でミナミは、ダイエットそのものを否定しているわけではありません。
「痩せることが目標になってはいけないと思う。自分に合った方法を見つけるのが一番だと思う」と話しました。
さらに、同じような経験をしたからこそ、ファンには無理なダイエットをしてほしくないという思いも明かしています。
今回の告白を受け、海外メディアでもミナミへの共感が広がっています。
ネット上でも、
「これは単なるダイエットの話ではない」
「若いアイドルがここまで追い詰められていたことが悲しい」
「18kgも減らしたことより、本人がどれだけ苦しんだのかが気になる」
「ミナミが今こうして話せるようになったのはよかった」
など、ミナミを心配する声が寄せられています。
今回の動画では、これまで「20kg減量」という数字だけが一人歩きしていた話について、ミナミ本人が18kgだったと訂正。
それと同時に、その数字の裏側にあった苦しみも率直に語りました。
現在のミナミが過去の経験を振り返り、「痩せることがすべてではない」と語ったことに、大きな意味があるのかもしれません。
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