元ENHYPENのヒスンが、現在の活動名であるEVANとして、グループを離れてソロ活動を選んだ理由について本人の口から語りました。
EVANは9月7日、ソウル・慶熙大学の平和の殿堂で、1stミニアルバム『DEATH OF ME』のメディアショーケースを開催しました。
その場で、ENHYPENを離れてソロアーティストとして活動することになった経緯について説明しました。
「長く悩んだ末にソロアーティストの道を選んだ」
EVANは、自身の音楽を今後どのように見せていくべきなのかについて、長い間考えていたと説明。
そして、自分が制作した音楽について会社のスタッフと話し合いを重ねた結果、長く悩んだ末にソロアーティストとして活動する道を選んだと明かしました。
3月にBELIFT LABが発表した際には、ヒスンには「自身の明確な音楽的ビジョン」があり、それを尊重する形でENHYPENを離れることになったと説明されていました。
今回のEVANの発言からも、グループとの単純な不仲やトラブルというより、自身が目指す音楽を追求するための決断だったことが改めてうかがえます。
ENHYPENのBillboard 200初1位に「誇らしい」
一方で、EVANは現在のENHYPENについても言及しています。
ENHYPENは8月21日に8thミニアルバム『THE SIN : BLISS』をリリース。
同作は米Billboardのメインアルバムチャート「Billboard 200」で初登場1位を獲得し、グループにとって初めての首位となりました。
しかも『THE SIN : BLISS』は、ヒスンがグループを離れ、6人体制となってから初めてリリースされたアルバムです。
これまでENHYPENは「Billboard 200」で最高2位を記録していましたが、今回ついに1位を獲得。
この快挙についてEVANは、
「誇らしいよ。Billboard 200で1位を取るのは簡単な目標じゃないから、僕たちにできる最善のことは、それぞれの立場で一生懸命努力して、良いパフォーマンスを見せることだと思う」
と語ったと伝えられています。
自身がグループを離れた後に達成された大きな記録についても、EVANは素直に喜びを示しているようです。
ENHYPENの『THE SIN : BLISS』は、Billboard 200で98,000ユニットを獲得して1位を記録しており、グループにとって大きな節目となりました。
脱退という大きな変化があった一方で、EVAN自身はENHYPENのメンバーたちが現在の立場で努力し、結果を出していることを評価していることがうかがえます。
ENHYPEN脱退後は「EVAN」として活動
ヒスンは2020年にENHYPENのメンバーとしてデビュー。
しかし2026年3月、グループを離れてソロ活動に専念することが発表されました。
その後、活動名を「EVAN」に変更し、BELIFT LABに所属したままソロアーティストとして活動しています。
ENHYPENは現在、6人体制で活動しています。
「DEATH OF ME」は新たなスタート
EVANは今回のショーケースで、1stミニアルバム『DEATH OF ME』についても言及。
前作のソロデビューシングルの活動を無事に終え、多くのファンから愛を受けたことに感謝しながら、今回のアルバムを「カムバックであると同時に、新たなスタート」と表現しました。
また、今回のアルバムを通じて、これまでとは異なるさまざまな姿を見せたいという意気込みも語っています。
ENHYPENを離れるという大きな決断から約半年。
今回、EVAN本人が改めてその経緯を語ったことで、ファンにとっても脱退の背景を理解する機会となりました。
そして、ENHYPENが6人体制でBillboard 200の頂点に立ったことについても「誇らしい」と語ったEVAN。
グループとソロというそれぞれの道を歩むことになりましたが、ENHYPENの成功を素直に喜ぶ姿勢からは、現在もメンバーたちの活躍を応援していることが感じられます。
グループのメンバーとしてではなく、一人のアーティストとしてどのような音楽を届けていくのか。
『DEATH OF ME』は、EVANにとって新しいキャリアの本格的なスタートとなりそうです。
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