BTSが今年のグラミー賞への作品エントリーを見送ることを発表し、反響を呼んでいます。
7月29日、BTSのメンバー7人全員が、それぞれのInstagramストーリーを通じて同じメッセージを投稿しました。
メンバーは、
「私たちは今年、グラミー賞への作品提出を行わないことを決めました。音楽そのものが、その価値によって評価され、愛されることを願っています。」
という趣旨の声明を公開し、自らの意思で今年のグラミー賞へのエントリーを見送ることを明らかにしました。
今回の決定は、グラミー賞が新たに「Best Asian Pop Music Performance(最優秀アジアン・ポップ・パフォーマンス賞)」を新設したことを受けたものとみられています。この新部門にはK-POPだけでなく、J-POPやC-POPなどアジア圏のポップミュージックが含まれる予定です。
BTSはこれまでグラミー賞で複数回ノミネートされてきましたが、今回の声明を通じて「音楽は地域や言語で区別されるべきではない」という考えを示したと受け止められています。
SNSでは、
「今年もノミネートを期待していたので残念」
「グラミーとの関係はどうなるのだろう」
といった反応も見られています。
なお、この決定はBTSメンバーによる判断であり、HYBE所属の他アーティストがグラミー賞へ作品をエントリーすることには影響しないと報じられています。
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