6月16日、韓国文化体育観光部は、K-POP中小芸能事務所の海外進出を支援する「中小芸能事務所グローバルリープ支援プログラム」の実施計画を発表しました。
今年の支援対象には、RESCENE、xikers、TUNEXX、Kiiras、Can’t Be Blue、82MAJOR、Big Ocean、USPEER、X:IN、8TURNの計10組が選ばれました。
同プログラムでは毎年10の事務所を選定し、1事務所あたり年間約3億ウォン(約3,100万円)の支援金を提供します。また、優れた成果を上げた事務所については追加評価を経て、最長3年間にわたって支援を受けることができます。
これまでの政府支援事業がアルバム制作やコンテンツ制作など特定分野に重点を置いていたのに対し、今回のプログラムは各事務所が自社の戦略や状況に応じて予算を柔軟に活用できる点が特徴です。海外マーケティングや現地プロモーション、事業拡大など、それぞれの成長段階に合わせた支援が可能となります。
その中でもRESCENEは、SNSで大きな話題となった「巨済ヤッホー」ブームをきっかけに高まった注目度を活かし、日本やアメリカでのプロモーション活動を強化する計画です。今回の支援を通じて、グローバルファンとの接点をさらに広げ、海外での存在感を高めていくことが期待されています。


