検察、パン・シヒョク会長の逮捕状請求を却下「証拠不十分、追加捜査が必要」

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検察が、パン・シヒョク会長に対する逮捕状請求を却下しました。

4月24日、ソウル南部地方検察庁金融証券犯罪合同捜査課は、資本市場法違反(詐欺的不公正取引)の疑いで提出された逮捕状請求について、「現段階では逮捕の必要性を認める根拠が不十分」と判断し、警察に追加捜査を求めたと明らかにしました。

この件をめぐっては、4月21日にソウル地方警察庁金融犯罪捜査課が同容疑で逮捕状を請求していました。

パン会長は、2019年のHYBE上場前に、「上場予定はない」と既存投資家に伝えたうえで、特定のプライベートエクイティファンドに株式を売却させ、その後上場を進めた疑いが持たれています。

警察はさらに、非公開の合意に基づき売却益の約30%を受け取るなど、約1900億ウォンの不正利益を得たとみて捜査を進めてきました。

これに対しパン会長は、「長年にわたり誠実に捜査に協力してきたにもかかわらず、逮捕状が請求されたことは遺憾」とコメントし、「今後の法的手続きにも誠実に対応し、立場を十分に説明していく」と述べています。


HYBEパン・シヒョク氏に逮捕状請求 警察、不正取引容疑で捜査

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