TXTスビン、セブでタクシーぼったくり被害 運転手に営業停止処分

ニュース

TXTのスビンががフィリピンのセブ滞在中に遭遇したタクシー料金トラブルが現地で大きな話題となっています。

報道によると、TXTのメンバーであるスビンは、マクタン セブ国際空港からホテルへ向かう際、乗車前に配車アプリなどで料金を確認しており、推定運賃は300ペソでした。

しかし実際にタクシー運転手へ確認すると、運転手は500ペソを要求。スビンと同行者はそのまま乗車したが、移動中も撮影を続けていました。

運転手は料金が高い理由について「ガソリン代が高いから」と説明。その後さらに「あなたには1000ペソ」と追加で高額請求したという。

最終的にスビン側は500ペソで支払うことで合意したものの、ホテル到着後にも再び1000ペソを請求されたとされる。スビン側は改めて500ペソのみを支払い、その場を離れました。


現地当局が即対応 30日間の営業停止処分

この動画がSNSで拡散されると、LTFRB(陸上交通規制委員会)が即座に対応しました。

LTFRBはタクシー事業者に対して説明命令を発令。初期調査では、

  • 運賃の不当請求
  • メーター未使用

の2点が問題視されています。

さらに、運転手には

  • 運転免許証の提出
  • 車両ナンバープレートの返納

が命じられ、該当車両は30日間の運行停止処分となりました。


「国の印象を傷つけた重大事案」

LTFRBの委員長は今回の件について、

「この事件は国際社会における我が国の印象を悪くする重大な違反だ。拡散された動画そのものが強い証拠になっている」

と強く批判。

さらに、

「経済的に苦しいことを理由に正当化してはならない。困難の中でも誠実に働いている国民は多い」

と述べ、厳格に対処する姿勢を示しました。


同タクシー会社も内部調査へ

現地報道によると、問題の車両が所属するセブ市内のタクシー会社は6台を運行しており、今回の件について「非常に残念」とコメント。

会社側も内部調査を開始しており、運転手本人を呼び出して説明を求める方針だといいます。

また、燃料価格高騰の中でドライバー支援策として、

  • 車両賃料の減額
  • 自社燃料施設での割引供給

なども実施しているとしています。


TXTスビン、中国でサセンに囲まれる映像が拡散「限界を超えた」

タイトルとURLをコピーしました