G-DRAGON、米国で撮影の地下鉄写真が論争呼ぶ

ネットユーザー

12月4日、G-DRAGONのスタッフが管理しているとされるインスタグラムアカウントに、数枚の写真が投稿されました。

掲載されたのは、G-DRAGONが米国で開催されたシャネルのイベントに出席した際の様子を捉えた写真です。

特に注目を集めたのは、靴を履いたまま地下鉄の座席に立ってポーズをとる姿や、「優先席」に座る姿でした。

これらの写真はすぐにネット上で議論を呼び、「靴を履いたまま座席に立つのは非常識だ」といった批判が寄せられました。

一方で擁護の声もあります。

「向かい側に写る2人はスタッフのように見えるため、撮影許可があった可能性がある」「イベント用のセットでは?」といったコメントも見られました。

G-DRAGONは、11月29日に開催された「2025 MAMA Awards」出演後、パフォーマンスへの批判にも直面していました。「DRAMA」「Heartbreaker」「Untitled」のステージでは、高音が不安定だったり、歌を途中で止めたり、ARボーカルに依存していたとの声が上がり、歌唱力やライブ能力に関する議論が再燃しています。

現在も、G-DRAGONをめぐる議論は続いており、ファンや批評家たちは、最近のステージと物議を醸した写真の両面からさまざまな意見を交わしている状況です。


ネットユーザーの反応

あれはシャネルのショーの現場だよ。

いや、彼はただファッションショーの現場でポーズを取っているだけ。

あのショーは地下鉄のコンセプトだったんだぜw

ジャーナリストになるのは本当に簡単だ


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