82MAJORソンビン、文在寅政権批判曲への反応で謝罪コメント

ネットユーザー

82MAJORのファン・ソンビンが、文在寅前大統領を批判する内容を含む反左派の楽曲に「いいね!」を付けていた件について謝罪しました。
この楽曲は、ソンビンがデビュー前に「いいね!」を押していたもので、文在寅政権を批判する内容を含んだ「大韓民国は死んだ」というタイトルの曲でした。

以下、ソンビンの謝罪文です。

こんにちは、82MAJORのファン・ソンビンです。
まず初めに、過去の私の個人的なSNSアカウントに関して、多くの方に不快感と失望を与えてしまったことを心よりお詫び申し上げます。

学生時代、音楽を始めたばかりの頃、あるアーティストの曲に出会い、興味をそそられました。単なる好奇心から、そのアーティストの新作が出るたびに「いいね!」していました。しかし、今になって改めて気づいたのですが、その曲に込められたメッセージや意味を深く理解しないまま「いいね!」してしまったのです。これは明らかに私の認識不足であり、今にして思えば、非常に軽率な行為でした。

また、コンサートで披露したラップは、メンバーの個性を引き出すためのものでしたが、言葉の重みを十分に考慮していませんでした。結果として、皆様に不快な思いをさせてしまいました。

応援してくださったファンの皆様、そしてチームを支えてくださった皆様に、この度はご期待に添えない結果となり、心よりお詫び申し上げます。歌手として、深く恥じ、自分の発言や行動一つ一つがどれほどの責任を伴うのかを痛感しました。

今回の出来事を機に、改めて深く反省し、今後はより一層思慮深く、慎重な行動を心がけます。

この件で不快な思いをされた方、傷ついた方、皆様に改めて心から頭を下げ、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありません。


ネットユーザーの反応

さようなら

歌詞を見れば、あの曲のメッセージがわからないはずがない

謝るな…自分がどんな人間か認めろ

さようなら


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