キム・スヒョン、海外でのパワハラ疑惑が浮上

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キム・スヒョンと故女優キム・セロンをめぐるスキャンダルが続いていますが、キム・スヒョンの過去のパワハラ疑惑が浮上しています。

タイのバドミントン事件

この事件は2014年、キム・スヒョンのタイでのコンサート中に起きました。

キム・スヒョンは思い付きで深夜に行動を起こす癖があるようです。

海外の投稿によると、キム・スヒョンはスタッフに、深夜にバドミントンをするために、すでに設置されていたコンサートホールの座席を撤去するよう命じたということです。

その後、元に戻したり設置したりを何度も繰り返したという話です。

ネットユーザーによると、この事件は2016年にオンラインコミュニティで、ある有名人Aがバドミントンコートを設置するために権力を乱用し、海外に出張するたびに現地のスタッフを労働させていたと言及されたときに明るみになりました。

以下2016年の投稿です。

「トップスターAは、真面目なイメージとは裏腹に、微妙に変人なところがあると言われています。海外でも人気が高く、海外プロモーションで海外にいる時は、夜中に現地ガイドやスタッフに頻繁に電話をかけます。事務所のマネージャーが同行している時でも、Aは深夜2時や3時に直接電話をかけて「バドミントンがしたい」などと要求し、自分の要求を貫くことに躊躇しません。芸能界関係者は「マネージャーに内緒で深夜に現地スタッフに電話をかけ、迷惑をかけている理由が分からない」と話した。

以下2014年の投稿です。

「事実をお伝えします。 2014年3月30日、バンコクのパラゴンドームコンサートホールで行われたファンミーティングの際、椅子やイベントの設営はすでに完了していたが、キム・スヒョンはバドミントンをしたいと申し出た。タイのイベント主催者は近くのバドミントンコートを手配すると申し出たが、キム・スヒョンは他の場所ではプライバシーが十分ではないとして、ファンミーティング会場でバドミントンをしたいと言い張った。その結果、用意されていた椅子やイベント用品はすべて再び移動され、イベントスタッフは急いでテープを使ってバドミントンコートを設営した。近くのバドミントンコートからネットを借りてファンミーティング会場に設置した。キム・スヒョンは約1時間バドミントンをした後、イベントの準備のために席を立った。その後、イベントスタッフはテープを剥がし、ネットを撤去し、椅子や飲み物を再配置しなければならなかった。

問題はバドミントンをすること自体ではなく、必要な場合は事前に連絡しておくべきだったということだ。当時、地元では「名声を利用して無理難題を突きつける権力乱用だ」と話題になった。この事件はタイではすでによく知られた話だが、韓国ではあまり知られていない。この事件を裏付ける証拠はたくさんある」

ネットユーザーの反応

これは一体何だ…

えぇ…このニュースは誰も気にしなかったから埋もれていたようだ

彼はめちゃくちゃじゃん

本当にみんながこの男の実績を見ているのに、一体どうやって彼は長年やり過ごしてきたのか…

彼には共感を感じることができない。彼と出会う人はみんな彼を変人だと思う。だから、カメラがなくても24時間365日演技しているから、演技が上手い。

今までに何人の人に労働をさせたのだろうか。もし私が彼と親戚だったら、本当に恥ずかしい。

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