NJZ ハニが新しいビザを取得したことを報告！

NJZ（旧：NewJeans）の両親は2月12日、SNSにてハニが新しいビザを取得したことと最近の虚偽報道に対処するための声明を発表しました。声明ではハニが不法滞在者であるという噂は虚偽であることを明らかにしています。

以下声明文です。

「こんにちは。ここ2日間、ハニの国内居住ステータスに関する憶測記事がメディアに溢れ、誤った情報が広まっています。状況を明らかにしたいと思います。

ハニは昨日（2月11日）、適切な手続きを経て合法的に新しいビザを取得しました。

ADORは、韓国在住の外国人にとって大きな懸念事項であるビザという敏感な問題を利用して、ハニと両親の両方に圧力をかけました。ADORは、ADORを代理店として記載した延長契約書に署名するよう要求し、署名を拒否すると不法滞在になる可能性があると警告する電子メールを送信しました。さらに、ハニの同意なしに署名が必要な個人文書を関連機関に提出し、事後に彼女に通知しました。これらの行為は、一般的な基準では理解できません。

一部のメディアは、未確認の主張に基づいて「不法滞在者」という用語を使用し、デマを悪化させ、民事訴訟の提起を引き起こしました。また、ビザに関することは個人情報であるにもかかわらず、記事は「匿名の音楽業界関係者」や「複数の音楽業界関係者」などの情報源を引用して誤報を流し、ADORは「状況を確認できない」と述べたと主張している。これは、ADORが「ビザ延長に必要な書類をすべて準備して提出しようとしたが、本人が署名を拒否した」と述べたとされる最初の数件の記事と矛盾している。

ビザの種類や有効期限など、個人情報について推測する記事が、過去2日間だけで約70件掲載されているが、これは非公開にすべき情報である。ADORまたは本人のみが知っているはずの機密情報がメディアに無差別に漏洩されたことを深く遺憾に思う。

長い声明文を読んでいただきありがとうございます。ファンの皆様にはご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。どうぞお体にはお気をつけください。ありがとうございます。