IVEユジン&ウォニョン出演番組が時間帯視聴率1位!ウォニョンが紹介した本にも注目集まる

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1月15日、IVEユジンとウォニョンが出演した「ユー・クイズ・オン・ザ・ブロック」の視聴率が時間帯で1位を記録しました。

この日の放送は首都圏世帯基準で平均3.8%、最高5.3%を記録し、ケーブル総合編成を含む同時間帯1位を獲得。tvNが目標としている「男女20-49視聴率」では首都圏世帯基準でケーブル総合編成を含む同時間帯1位を占めました。


IVEでの活動4年目を迎えた2人は、アイドル活動に対する悩みや14、15歳という若さでデビューして経験した苦労などを率直に語りました。

ユジンは「緊張するたびに『みんなが私を好きだ』と思う。みんなが私を好きだから大丈夫。『ここにいるみんなは私のものだ!』と思う」とユジンらしい考え方を明かし、笑いを誘いました。

2024年を席巻した「ラッキービッキー」ミームの主人公ウォニョンは、他人が引き起こすストレスを自身の悩みとして挙げ、「一度も会ったことのない人が数秒の映像を見て私を判断しても、私はそれほど傷つかない」とし、「代償のない痛みはない。『これも過ぎ去る』という言葉があるが、人生とはそういうものではないか」と断固たる態度を見せました。MCのユ・ジェソクは「何かを超越したように話す」とチャン・ウォニョンの年齢を超えた成熟ぶりに驚きを見せていました。

また、ウォニョンは最近、「ブッダの言葉」という本を読んでいるとのこと。仕事で疲れたとき、この本を読むと気持ちが落ち着き、明日への力になるそうです。

彼女は「執着してはいけない。何かに執着した瞬間に苦しみが生じ、困難になる」と語っています。

ウォニョンの紹介した「ブッダの言葉(Buddha’s Words)」は放送の翌日、デイリーチャートで697位順位を上げて、18位にランクインし、そのまた翌日は1位を記録しました。


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