俳優パク・ソンフン所属事務所、日本のAVカバー写真投稿について再度釈明

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12月31日、俳優パク・ソンフン所属事務所BHエンタテインメントの関係者は、「昨日、DMの確認中に不具合が発生しアップロードが行われたとお伝えしました。これについて、より詳しく説明したいと思います」と釈明を行いました。

<事の発端>
パク・ソンフンは12月30日、日本のAV女優たちがNetflixオリジナルシリーズ「イカゲーム2」の衣装を着た集合ポスターを投稿

BHエンタテインメントは「パク・ソンフンは、DMで日本のAVカバー写真を受け取った。問題があると判断し、会社の代表に転送した。写真をダウンロードして保存し、代表に送ったが、その後、削除せずに誤ってアップロードした」と説明しました。

39歳の男性が、個人のSNSのDMから会社の代表にわいせつな内容を伝える必要があるのか​​疑問に思う人もいるだろう。BHエンタテインメントは「自分の仕事に関して、異常な内容が多く出回っており、問題になるかもしれないと思ったため、送信することにしたようだ」と答えました。


1回目の釈明

BHエンタテインメントは、事件発生から30分も経たないうちに迅速に対応。同社は「ミス」と説明し、BHエンタテインメントの関係者はスターニュースに対し「パク・ソンフンはDMをたくさん受け取っており、それをチェックしていたらこの画像が出てきた。誤ってシェアボタンを押してしまった。非常にショックを受け、ミスを認め謝罪した」と述べました。

「DMの確認とインスタグラムストーリーへの投稿は別のプロセスではないのか?DMを確認するだけで画像をアップロードできるのか?」と質問され、「DMウィンドウをタップすれば、インスタグラムストーリーにアップロードできる」と答えています。


この釈明には以下のような反応がありました。

ダサすぎる

ああ、BH出身か。イ・ビョンホンと同じ会社なのに


「イカゲーム」シーズン2、公開から2日で、世界で最も視聴されたコンテンツに

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