BLACKPINKロゼは12月6日、1stアルバム「rosie」の音源を全ての韓国の音源プラットフォームでリリースしました。
「toxic till the end」のイメージで共演しているのはエヴァン・モックというアメリカのスケートボーダーでモデルです。
<rosie トラックリスト>
1. number one girl
2. 3am
3. two years
4. toxic till the end
5. drinks or coffee
6. APT. (ROSÉ & Bruno Mars)
7. gameboy
8. stay a little longer
9. not the same
10. call it the end
11. too bad for us
12. dance all night
'rosie' – first studio album by ROSÉ
— THEBLACKLABEL (@THEBLACKLABEL) December 5, 2024
Out Now on all Korean stores & streaming platforms
listen to 'rosie' now
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「rosie」の収録曲には以下のような反応がありました。
ロゼがアルバムの唯一の作曲者だという事実に衝撃を受けたし、アメリカの大手音楽配信会社がK-POP歌手に曲の唯一の作曲者をさせたことにさらに衝撃を受けた
彼女がアルバム全体に参加したなんてマジか。アメリカでは曲を書くには何らかの才能が必要だが、どういう戦略なのかは分かる。
アルバムはすでに買ったけど、彼女の曲を聴いてからもう一枚買った
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