BLACKPINKロゼ 1stアルバム「rosie」韓国の音源プラットフォームでリリース

ニュース

BLACKPINKロゼは12月6日、1stアルバム「rosie」の音源を全ての韓国の音源プラットフォームでリリースしました。

「toxic till the end」のイメージで共演しているのはエヴァン・モックというアメリカのスケートボーダーでモデルです。

<rosie トラックリスト>
1. number one girl
2. 3am
3. two years
4. toxic till the end
5. drinks or coffee
6. APT. (ROSÉ & Bruno Mars)
7. gameboy
8. stay a little longer
9. not the same
10. call it the end
11. too bad for us
12. dance all night


「rosie」の収録曲には以下のような反応がありました。

ロゼがアルバムの唯一の作曲者だという事実に衝撃を受けたし、アメリカの大手音楽配信会社がK-POP歌手に曲の唯一の作曲者をさせたことにさらに衝撃を受けた

彼女がアルバム全体に参加したなんてマジか。アメリカでは曲を書くには何らかの才能が必要だが、どういう戦略なのかは分かる。

アルバムはすでに買ったけど、彼女の曲を聴いてからもう一枚買った


BLACKPINKロゼ 「BBC Radio 1」出演「APT.」披露

BLACKPINKロゼ、イ・ヨンジと「APT.」披露 今度はライブパフォーマンス
BLACKPINKロゼ デビューアルバム「rosie」トラックリスト公開 「APT.」含む全12曲収録
BLACKPINKロゼ 新曲「number one girl」グローバルSpotifyチャート31位デビュー
BLACKPINKロゼ 新曲「number one girl」MV公開 ブルーノ・マーズ制作参加
BLACKPINKロゼ 新曲「number one girl」ブルーノ・マーズとの共同制作であることが判明

コメント

タイトルとURLをコピーしました