10月8日、LE SSERAFIMユンジンは、FIFTY FIFTYの曲を推薦したことで批判を受けました。
■経緯
1.Weverseでファンがユンジンへ曲の推薦を求める
2.ユンジンはファンに返信し、FIFTY FIFTYの2枚目のミニアルバム「LOVE TUNE」の収録曲「Gravity」を推薦
3.あるネットユーザーがX(旧Twitter)にこの推薦に関する投稿をアップロードし、投稿者は海外のファンがユンジンの曲の選択に疑問を抱いていると主張(元FIFTY FIFTYの3人のメンバー(シオ、アラン、セナ)への支持を表明)
「FEARNOT(ルセラのファン名)が、この状況についてユンジンに教育してほしい。HYBEとATTRAKTはクソくらえ、FIFTY FIFTY をボイコットして、3Jeong(シオ、アラン、セナ)を応援しよう!」
背景として、FIFTY FIFTYのシオ、アラン、セナは所属事務所ATTRAKTとの確執を経て脱退し、新たなメンバー4人を加えて再デビューしました。
この新体制に反発するファンが、ユンジンがFIFTY FIFTYの曲を推薦したことに対して批判しているようです。
ユンジン自身は単にお気に入りの曲をシェアしただけであり、彼女の行動に問題はないと思います。
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