Kep1er「WA DA DA」制作陣と再びタッグ 新たなスタートに頼もしいパートナーと契約

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9月30日、Kep1erの所属事務所WakeOneはKlapとマネジメント契約を結び、7人組グループとしての活動に本格的に備えると報道されました。

Kep1erのユジン、シャオティン、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニン・バヒエ、ヨンウンはWakeOneと再契約を結び、グループ活動を延長することに合意しました。

一方マシロとイェソはMADEINとして再デビューし、7人組グループとして再編成されました。

Kep1erは、既存の所属事務所WakeOneに加え、Klapという新しいパートナーと契約しました。KlapはWakeOneの下で活動しながら、マネジメントを含む活動の側面を支援します。

今回のKlapとの契約により、Kep1erはデビューアルバム「FIRST IMPACT」を制作したスタッフと再会することになりました。

「FIRST IMPACT」は発売1日で15万枚を売り上げ、ガールズグループのデビューアルバム初動売上記録を更新し、タイトル曲『Wa Da Da』はリリース12日目で地上波音楽番組1位を獲得するなど、様々な輝かしい成績を収めました。


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