ZEROBASEONE、日本で上半期最も売れた新人2位!K-POPではトップ

ニュース

ZEROBASEONEが今年上半期、日本で10億1,000万円の売上を達成し、アーティスト別セールス部門・新人ランキングで2位を記録しました。(1位は「Aぇ!Group」)
ZEROBASEONEは売上ではK-POPアーティストとしては日本国内1位でした。

ZEROBASEONEは3月20日、1stシングル「ゆらゆら-運命の花」を発売、デビュー1週間でハーフミリオンセラーを達成。「ゆらゆら-運命の花」50万枚以上の累積売上を達成した作品に与えるダブルプラチナ認証を受けました。

メンバーのソン・ハンビン、キム・テレ、ハン・ユジン、ジャン・ハオは7月4日ガールズグループ誕生プロジェクト「I-LAND2」のファイナルに登場し、ハンビンは、チョン・ソミと進行を担当しました。


ZEROBASEONEは5月13日、3rdミニアルバム「You had me at HELLO」をリリース。初動販売成績1,353,109枚を記録し、デビューアルバムから3枚連続で発売当日にミリオンセラーを達成しました。

ZEROBASEONEは9月20~22日のソウル公演を皮切りに、世界8都市で初の海外ツアー「2024 ZEROBASEONE THE FIRST TOUR」を開催します。

また、8月末のカムバックも決定しています。

関連記事:ZEROBASEONE ハン・ユジン、中国雑誌の表紙モデルに抜擢!

コメント