BOYNEXTDOOR「Venue101」にて楽曲制作について語る

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BOYNEXTDOORが7月20日に放送されたNHKの音楽番組「Venue101」に出演し、楽曲制作について語りました。


BOYNEXTDOORのメンバーは楽曲にも参加しており、「Earth、Wind & Fire」の作詞・作曲にジェヒョンとテサン、作詞にウナク、振り付けにリウが参加しています。

目まぐるしく変化する「Earth、Wind & Fire」のメロディーラインについてテサンは、「曲のテーマに合わせて揺れ動く感情をメロディーで表現しています、テンポを急上昇させるなど、曲調が早くなるところに高速ラップがきます」と説明し、2秒で10ワードを放つ高速ラップを披露しました。

また、ジェヒョンは歌詞を作る際、メンバーを思いながら作詞すると話し、「Earth、Wind & Fire」の歌詞はイハンをイメージしながら歌詞を書いたとのこと。濱家からイハンがどんな人か聞かれると、「イハンさんはマジでハンサムな人です。顔、スタイルよくて、顔がメンバーの中で一番好きです」と話しました。(イハンは皮膚炎のためお休みでした)

BOYNEXTDOORは、その後、1stシングルのタイトル曲「Earth、Wind & Fire(Japanese Ver.)」を披露。療養中の「イハン」を除く5人のパフォーマンスを見せました。

「Earth、Wind & Fire」のパフォーマンスですが、自分の目からは口パクではなく歌っているように見えました。この難易度の高い楽曲を生で歌っているということはBOYNEXTDOORはかなりの実力の高いグループだと思われます。

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